理系男子のシンプルライフ

断捨離、節約大好きです。

デビットカードのメリットが本気でわからない

デビットカードが注目されてるらしい

VISAデビットの会員が500万人を超えたそうですね。

Debit v Credit

 

低迷していたデビットカードが今、注目されている理由|@DIME アットダイム

今注目を集めているとか。

最近のWBSでも特集されていました。

 

 

デビットカードって意味なくない?

しかし、個人的にはクレジットカードと比較するとデメリットしかないと思ってしまいます。

 

  • ポイント付与率が低い
  • 口座から即時引き落とし
  • 口座に入ってないと使えない
  • 使えるお店が少ない

 

どれも痛いですね。

なぜ支払いが早い上に損をするのか。

普通支払いが遅くなる方がデメリットあるはずなんですけど。

ポイントが付与されるカードもあるようですが、クレジットカードに比べると付与率は低いみたいですね。

 

 

それでもきっとメリットはあるだろうと、いろいろなサイトを見て、メリットをひねり出してみました。

  • 審査不要
  • 口座にあるだけしか使えないから、借金を負うリスクはない

 

うーん。

これってメリットと言えるんでしょうか?

まず審査を通るような社会的信用を得ることを最優先した方が良いですし、カードを使えるだけ使ってしまう計画性のない人はそもそもカードを持つべきではないんじゃないのかなあ?

 

未だにクレジットカードというと、

  • ローンに勧誘される
  • カード破産してしまう
  • キャッシング
  • リボ払いの手数料
  • 年会費取られる

みたいなマイナスイメージで拒否反応を示す人に対しては妥協案として良いんですかねえ?

 

子供に持たせるなら安心とか?

 

それでもお金の管理ができない子供に持たせるのも怖いですけど。

 

なんにせよ、現時点で使えるお店が限られている以上、現金か他の支払い手段を持ち合わせていないと結局意味ないんですよね。

 

デビットカードだけ持ってて、「あっ?このお店って使えないの?」ってのじゃ恥ずかし過ぎます。

 

ほんと謎です。

 

むしろデビットカードって怖くない?

それどころかデビットカードって怖いと思うのは僕だけでしょうか?

 

銀行口座からのサービスなので、キャッシュカード一体型も多いです。

キャッシュカードって全財産入ってたりする銀行口座の情報を相手に晒すんですよね?

長年の信用があるわけでもない店員とお店に。

 

 それって怖くないですか?

 

もし悪意を持った相手が桁を一桁多く請求してきたら?

 

クレカなら引き落とし前に気付けば、クレジット会社に「ちょっと待った!」と言えますが、デビットカードだと買い物の時に気づかずにスルーしてしまえば、既にお金は動いてしまいます。

 

デビットカードってメリットがない上に、怖いんじゃないかと思ってしまいます。

 

キャッシュカードってたった四桁の番号を知られるだけで全財産を即時に奪われる可能性のあるカードなんですよ?

 

セキュリティ劇薄ですよ?

 

僕はあまり晒したくないので使いません!

昇給の少ない微ブラック企業で働く人へ

昇給金額の平均って?

Business

最近格差が問題になっています。
 
収入の格差はどこから生まれるのでしょうか?
 
新卒の時ってみんな給料は横並びですよね。 
 
大卒初任給は20万円から22万円までの間に入っている企業がほとんどです。そして福利厚生で年間1回の昇給というのはほぼすべての会社にあります。
 
つまり年次の昇給の額の幅で年収がきまります。
 
上場企業については平均年収は公開されているので、事前に調べれば特に問題はないと思いますが、非上場の企業については入社してみて「昇給が少なすぎる!こんなはずじゃなかった!」と思うことがあるでしょう。
 
昇給額って会社によってどのくらい違うんでしょうか?

next.rikunabi.com

 

このリクナビの記事によると

  • 中小企業 3500円
  • 大企業  6500円

が昇給額の相場のようです。

 

ただ個人的には昇給額は企業規模に限らず、まちまちのような気がします。

各企業の給与規則によるため、中小でも8000円あるところもあれば、大企業でも昇給が止まってしまうところもあるようです。

 

僕の以前勤めていた会社も昇給が1000円~2000円という非常に昇給額の小さい企業でした。

サービス残業があるわけでも、違法な労働があるわけではなくても、非常に厳しい環境でした。

 

企業規模に限らず、昇給の少ない会社を微ブラック企業と呼ぶことにします。

 

昇給額で給与のシミュレーション

では大卒初任給が20万円として、年間の昇給額が2000円の会社と5000円、10000円の会社ではどうなるのか。
 
簡単に生涯年収の計算も簡単にできます。
 
昇給額 ¥2,000 ¥5,000 ¥10,000
新卒時 ¥200,000 ¥200,000 ¥200,000
10年後 ¥220,000 ¥250,000 ¥300,000
20年後 ¥240,000 ¥300,000 ¥400,000
30年後 ¥260,000 ¥350,000 ¥500,000
40年後 ¥280,000 ¥400,000 ¥600,000

 

これが各昇給額での40年後の給与です。

もちろん、年次昇給とは別に昇格などもあるでしょう。

しかし、それも通常の昇給額が高い企業の方が有利であるため、今回はあくまでベースの比較としています。

 

10年後の差はそこまで大きくないですが、30年後、40年後に大きく差が開きます。

昇給額10000円の人は10年後に30万円に達しているのに、年次昇給額2000円では定年を迎えても、30万円にすら達せないんです。

 

残業で多少カバーできるとはいえ、残業代の時給は基本給で決まるため、基本給が倍であれば、残業代も倍です。差はどんどん開きます。

 

新卒時は同じ額だったのに10年後、20年後として見るとどんどん差は広まっていきます。
 
もちろん下を見れば、年間昇給額2000円でも悪くないんじゃないかという考えもわいてきます。
 
世の中には昇給額0の会社もあるでしょう。
残業代が支給されないブラックの会社もあるでしょう。
 
昇給額がゼロの会社に比べたらまし・・・・
解雇されないだけまし・・・・
サービス残業しなくていいからまし・・・・
職場に良い人が多いからまし・・・・
 
そう思うことで今の環境はましだと思えばなんとかモチベーションは維持できます。
 
しかし、昇給額が多い会社がそれってあたかも「すぐに解雇する」とか「残業が多い」とか「嫌な人が多い」って前提じゃないですか。
 
昇給額の良い会社=労働条件が悪い というイメージをして自分を納得させてませんか?
 
僕もそうでした。
 
「仕事はお金じゃない(キリッ)」
給料が安くても楽しくてやりがいのある仕事であれば・・・。
 
とか思ってました。
 
でも今思えばおかしいです。
まるで給料が高い仕事を「楽しくなくて過酷でやりがいのない仕事」だと決めつけることで満足してました。
 
それに仕事をお金で選ぶことってなんかいやらしいイメージがありますがそうでしょうか?
 
全然いやらしいことではないです。
 
経済力が高い人が社会的な地位もあるというのはそれだけ生きて能力があるという、現代において適切な評価だと思います。
 
むしろ年収が低いのに「仕事はお金じゃない」とか言ってる自分が恥ずかしくなりました。
 
「仕事はお金じゃない」ってセリフは、例えばホリエモンや孫さんのような地位を築いた人が言えるセリフであって、年収が低い僕が言ってもただの言い訳ですよね。
 
じゃあ本当にやりたいことができてるのか?
ホリエモンより自由にやりたい仕事ができているのか?
と言えばそうでもないですしね。
 
トップ企業のCEOなどは破格の報酬をもらってますし、会社を変えたりしています。
一流のサッカー選手も報酬で移籍先を決定します。
プロ野球選手だって。より高く自分の価値を認めてくれる環境へ移動します。
 
昇給額が高い会社というのは、一年経過した人のパフォーマンスを適切に評価してくれる会社だと思います。
 

じゃあどうすればいいか

選択肢は以下の4つです。
それしかありません。
僕は1、2、3を検討したあとに4を実行に移しました。
 

1.あきらめる。節約する。

 節約することで見かけの給料は増えます。
 手取りで15万円あれば生きてはいけます。
 
 あきらめて今の会社で過ごすのも一つの手です。
 結婚相手の収入が高ければ、上を目指す必要もないかもしれません。
 しかし、奥さんが働けなくなった時、どうするのか。
 節約しても出費を数万円おさえることはできますが、それ以上は無理です。
 
 働き始めて10年後は良くても、20年後でお金が必要な時に手取りが増えなくても大丈夫かをちゃんとシミュレーションしておく必要があります。

2.出世をする。

 出世をして役職手当がつけば多少は変わります。
 しかし、必死に努力したとしても毎年良い評価を受けることは難しいです。
 周りには若くして出世している人もいるでしょう。
 その人のようになる自信があればそれも一つの手です。
 
 しかし、同じ努力をするなら、昇給の高い企業で努力をした方がより報われます。

3.副業をする。

 今の時代、Youtuberやブロガー、せどりや転売など副業で生活することも可能です。
 しかし、理論的には可能ですが、全員にそれができるかどうかは普通に出世をしたり、転職したりする努力に比べれば低いです。

4.転職をする。

 僕はこれを選択しました。

 じっくりと今より良い会社を選べば、昇給額・給与が上がって、残業が減るという環境もあります。

 今より良い会社に行かなければ意味がないので、やみくもに受けても意味はありません。

 しかし、内定を受諾しなければ問題はありません。

 就業条件、給与額の提示があって、もし自分が合わないと思ったら行かなければ良いだけです。

 基本的に交通費しかかかりません。

 

自分が転職するだけの力がない。

世の中には今の会社よりいい会社はない。

と思えばそう感じたときに転職をあきらめればいいだけです。

 

 でも今までの業界、職種の経験を活かせば必ず条件の良い会社は見つかると思います。売り上げの増えている会社は人員を募集してますからね。

 

僕と同じく、低い昇給額で悩んでて、将来の給与に不満のある人は是非転職を検討してみることをおすすめします。

 

若ければ若いほど転職には有利です。

若いうちに将来のシミュレーションをしてみてください。

転職で年収150万ダウンから150万円アップまで経験した僕が転職について語る

転職しました

実は僕、今年の春転職して、だいぶ職場の環境が変わりました。

work

実際に今回の転職はこれまでの中では一番成功と言えます。
 
今のところ後悔は全くありません。むしろ前回の職場よりも、ストレスが減り、勤務時間が短くなり、年収がアップするというメリットの方が多い転職となりました。
 
これまでの転職について学んだことについて共有する前に僕の職歴についてある程度語ろうと思います。
 
僕そこそこの大学を出ました。
一流とまでは行かなくても、知名度はそこそこ高いレベル。
 
しかし、新卒カードを使うのを失敗。既卒で就職できてない状態でした。
 
とりあえず就職しないといけないと思い、卒業後にようやく就職が決まりました。
 
 

1社目 給料不満ないけど、仕事に不満。

専門分野の50人程度の中小企業の商社に勤務。
 
商社というだけあって給料は良いです。
年収は23歳で360万→30歳前で550万まで増加しました。
定期昇給で年に最低月8000円上がっていたので、給料的には悪くなかったと思います。
 
残業はゼロでしたが、社内の飲み会が多く平日の夜も拘束時間は結構長かったです。
 
職場全体の雰囲気は良いが、直属の上司に全く気に入られてなかったのは少しつらかったです。
 
自分の性格が営業向きではないということ、研究や開発をしてみたいという気持ちが心の中にあり、営業で一生終えるのは嫌だと思い転職を決意。
 
半年ほどの転職活動の結果、専門分野の知識を活かせる業界の製品開発部署に転職が決まりました。
 

2社目 業務的には好きなことだけど、業務量と給与に不満

田舎へUターンして200人程度の国内大手メーカー子会社に勤務開始しました。
 
初年度の年収は基本給で400万弱。残業もつくし、国内で誰もが知ってる大手メーカー子会社ということで、そこそこ福利厚生は良かったです。
 
職場の人間関係もそこそこ良好です。
 
しかし、開発部署ということで残業については激務。
 
突発的に残業が発生します。残業が月20~80時間まで。
 
そして最大の問題は給料が全然上がらないということ。
 
昇給で月1000~2000円のアップで全然給料が上がる感じがしません。昇格もしましたが、月5000円のアップでした。
前の職の通常の定期昇給ほどもないことがショックでした。
 
残業時間をどれだけしたかで年収に幅があり、400~450万程度。
基本給だけで前職の年収である550万円にいつ上がれるのか見込みもない状況でした。
 
業務内容は専門分野の知識を活かせる技術職でなんの不満もありませんでした。
しかもそれが目当てでしたからね。
 
しかし、徐々に給与面の将来への不安が大きくなりました。
毎年、月1000円の昇給では20年経っても2万円しか上がらないんですよね・・・。
 
同窓会や地元の集まりで、同級生はそこそこ良い高校・大学のせいでそこそこ良い給料をもらってる人が多かったです。明らかに平均年収よりは上です。
自分が就職に失敗したこともあり、年収が平均程度であっても仕方ないかなと思ったんですが、1000万プレイヤーも何割かいる状況で残業時間は負けてないのに、給料は半分以下というのは格差をもろに感じてつらかったです。
 
そして給料が上がらない=将来の経済的な不安と残業時間の多いストレスで体調崩してしまいました。
そして、2か月の休職。
 
いくら仕事が好みとはいえ、精神的な負担と残業の多さと給料の安さがきついと感じ、体調が安定したところで、残業なくワークライフバランス重視で転職活動を開始しました。

 

3社目 仕事は少し本命ではないが、ワークライフバランスと給与に満足

そして今年、外資系の企業に転職したのです。
年収は前職から150万円以上アップしました。
業界が前の会社と同じであること、製品の開発担当していたという製品知識もあることから、年収アップで採用してもらえました。
 
しかし、外資というと激務だと思っていたが、そうでもない。
仕事の環境は緩い。そして人間関係も良好です。
 
そして残業ほとんどなく、月10時間程度ですが、それでも基本給が上がったため、残業代が思ったより大きいです。 

これから就職、転職活動する人へ伝えたいこと

健康第一です。体壊す前に転職しましょう。

 激務の会社で体を壊しても、会社は将来の健康と年収を補償してくれませんよ。
 まして給料の安い仕事のために身体をささげる価値はありません。
 
 年収と忙しさは必ずしも比例しない法則を僕は知りました。年収400万の激務も600万のゆるい仕事も経験したからです。給料とストレスって必ずしも比例しません。
 
 この法則からいくと、きっと280万の激務も800万の緩い仕事もあるんだと思います。
 年収上げたいけど、これ以上の激務は嫌だっていうのは間違いです。
 良い会社に入れば、健康的に働ける環境はきっとあります。
 
 当然競争率は高いです。自分の価値を活かせる職を探す必要はあります。
 
 健康を害する危険があるなら自分を守るために転職しましょう。
 
 きっと自分の経験を生かせる仕事はあると思います。
 
 

・年収ダウンの転職の場合、昇給は重要

 やりたいことをやるために、年収ダウンしてもいいやと思ってる人は将来の年収カーブをちゃんと見極めた上で、転職しましょう。
 
 年収ダウン=昇給額もダウンです。残業の基本給もダウンです。
 ボーナスの月数も減る場合が多いです。
 あと10万円稼ぐことが、予想以上にどんどんきつくなります。
 そして年収が低い会社ほど手当もつかない法則もあります。
 
 そして生活レベルは落としにくい法則もあります。
 本当に年収下がっても大丈夫かシミュレーションしましょう。
 
 年収を落とさなくても良い仕事はあると思いますよ。
 

・会社の文化によってすべてが違うということ

 残業が多い文化なのかどうか。昇給で実際どのくらい上がるのか。
 上場しているかどうか、会社の規模、一族経営かどうか、業界によって法則があるというより会社の文化によって全部違うというのが正しいです。
 
 カイシャの評判、vorkers等の転職情報サイトの情報を調べましょう。
しかしすべてをうのみにするのはよくないです。会社に不満を持っている人が書いてるというバイアスを認識した上で読みましょう。
 

・転職するなら若いうちに

 一生今の仕事で無理だとわかっているなら早めした方が良いです。
 僕も決断があと数年遅かったら転職は無理だったと思います。
 失敗する可能性もあるのだから、取り返しがつくように早くした方が良いです。
 それに今の仕事を続けながら、転職活動することは可能です。
 
 いつか仕事が落ち着いたらとかではなくて、すぐに初めて良いと思います。
 
 常に良い求人があるわけじゃないです。良い求人が来たときに逃さずにつかめるように慣れておいた方が良いです。
 焦ってやみくもに応募するのもよくないです。条件が上がらないなら転職する意味ないんですから。
 
それではみなさん良い転職ライフを。