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サブカル系眼鏡男子の日常

断捨離系でもあります。

電子書籍業界の淘汰が激しい件

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【悲惨】TSUTAYA、電子書籍ストア撤退 12月末には全サービス停止 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

日本の大手ツタヤが電子書籍市場から撤退のようです。

今年の夏にはこんなニュースもありました。


【悲報】ソニーが電子書籍リーダー市場から撤退。今後、新モデルの発売は未定に : IT速報

SONYのReaderのCM観たことありますか?私はないです。

 

こうも撤退が相次ぐなんて日本国内の電子書籍市場のシェアはどうなっていたんでしょうか。

少し古いデータ(インプレス 2013年10月)ですが、各メーカーの電子書籍とユーザーの利用率ランキングはこんな感じです。

 

1位 Amazon Kindle (55.2%)

2位 Apple iBookStore (17.5%)

3位 紀伊国屋書店 Kinoppy (13.5%)

4位 楽天 kobo (11.9%)

5位 Sony Reader Store (11.0%)

 

6位以下はBooklive (8.3%)、honto(6.2%)、eBookJapan(6.0%)と続きます。

確かにツタヤはベスト10にも入れておらず、苦しかったんだと思いますが、それでもツタヤの国内での書籍販売の実績からするとシェアが低すぎたと思います。

乱立気味ではありますが、日本国内のメーカーが外資AmazonAppleにやられてしまっているのは日本国内メーカーの弱さが出た形だと思います。

  • 新しいビジネスへなかなか参入しない
  • 新しい形態へ本格的に投資しない
  • ユーザーの満足度を上げることを考えない
  • 撤退が早い

 それじゃあ本腰入れて投資してる外資に勝てるわけありませんよね。

 

本腰入れないまま、終了して行く事業の関係者、ファンはどう思うんでしょうか。日本企業の決断の遅さと投資判断の鈍さは昨今の市場変化のスピードにとって致命的だと思っています。

やはりこうなると電子書籍を使用するのであれば、最大手のAmazonKindleが最も安心となってしまいます。

国産のサービスを使いたいという気持ちはあっても、サービスがここまで継続する保障がなさすぎると不安で使えませんよね。

 

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