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サブカル系眼鏡男子の日常

断捨離系でもあります。

ミニマリストにはなりたくない

ミニマリストっていう言葉が昨年の流行語大賞候補に選ばれるなど、昨年から一気に知名度が上がりました。

 

 

http://www.flickr.com/photos/15684538@N00/2562194484

photo by MarianOne

 

 

matome.naver.jp

 

ゆるりまいさんのドラマもNHKのBSで始まってます。

 

今週のマツコ・有吉の怒り新党でもミニマリストが取り上げられていました。(やや否定気味でしたが。)

 

僕も今ネットオークションで部屋に溜め込んだいらないものを処分しまくってます。

 

友人、知り合いにその話をすると、

 

「何になりたいの?」

「どこ目指してんの?」

「もしかしてミニマリスト?」

 

って言われることも多々あります。

 

確かにミニマリストの方が出版した本はいくつか購入しているし、断捨離本はお気に入りだし、ミニマリストの考え方はとても参考になるなって思って生活に取り入れてます。

 

でも自分はどうしたい、どうなりたいんだって考えると

ミニマリストにはなりたくない」って気づきました。

 

別にミニマリストな方を否定してるわけではなくて、むしろ尊敬してます。

 

必要最低限しかない。それって理想ですよね。

しかし、凡人である自分は、そこまで欲は捨てられないんですよね。

 

趣味も充実させたい。

カメラも登山も楽しみたい。無理にモノを減らしたくはない。

 

ミニマルなものに囲まれた生活というよりは、ゴチャゴチャしない程度にモノがある生活。

言い換えるならホテルのように片付いた部屋で、集中力を乱されずにやりたいことがじっくりできる快適な生活。

が、理想です。

 

たとえるなら、「SmartやiQみたいな小さい車は無理だけど、コンパクトカーに乗ってたい。」みたいな。

 

ミニマルな生活というよりはコンパクトな生活ですよね。

 

僕はそれで充分。

 

 

最近有名になってきたミニマリストという概念に対して、アンチミニマリストみたいな人たちも増えてきてますよね。

 

怒り新党でも有吉さんが、ミニマリストの人が捨てた椅子と再びテーブルを買ったことに対して、「一回モノを捨てて、また買いなおしたの?無駄!」って切り捨ててました。

 

しかし、その件に対して僕はそう思いません。

 

「必要ないんじゃないか」と思って、捨てて生活をしてみて、「やっぱり必要だ」と思えば買いなおせばいい。

それは失敗といえば、失敗ですが必要な試みだと思います。

 

逆に「必要だ」と思って買ったけど、「やっぱりあまり使わないな」て思ったら、捨てるなり、オークションに売るなりして処分すればいいと思います。

 

僕にとっての一眼レフカメラがそうでした。

ミラーレス一眼を持っていた僕は、「ステップアップしたい!」という思いが捨てられず、前向きな気持ちで一眼レフカメラを購入したんです。

しかし、ミラーレス一眼より、はるかに嵩張って重たい一眼レフは旅行や登山に常に持ち歩くにしては少し邪魔でした。

撮影がほんとに大好きなら常にカメラを構えていればいいんですけど、僕の撮影愛はそこまでではなかったので、撮りたいシーン以外はかばんにしまっておきたかったんですよね。

 

でもそれは必要な買い物だったと思います。

 

「どうせ必要ないから、買わない」って思うことは、節約のためには必要ですが、あまりそれに縛られすぎると、新しいことにも何も挑戦できなくなってしまう。

 

これからも物欲と上手に付き合っていきたいなって思ってます。

 

それでは。

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