RECREATION

ガジェット、キャッシュレス、ミニマリストに関する役立ち情報

服を買ったら、服を捨てよう

「服を買ったら、同じ数だけの服を処分する。」

f:id:re_creation:20150617205021j:image
 
これは断捨離をしている人の基本ルールですが、断捨離してなくても、ミニマリストでなくても実践すべきルールだと思います。
 
何着を維持するというキャパシティは主義によって異なるので、何着を維持しようとかは言いません。
 
基本的にタンスとかクローゼットは拡張するものではありませんからね。
 
服というものは、持ち主に選ばれて着てもらうことで役割を果たしている=仕事をしていると言えます。
 
つまり、持ち主に着てもらえない服は「仕事をしていない服」。
 
ニートです。
 
ニートは仕事をしていないのに、空間を占拠します。
 
手放そうとすると、「いつか働くから!」と訴えかけてきますが、ここ2シーズン働かなかった物の言うことを聞いてはいけません。
 
容赦なく捨ててやりましょう!
 
新しく迎え入れる服も、「将来すぐにニートになるんじゃなかろうか」という疑いを持って接しましょう。
 
送料5000円以上無料の通販で、残り2000円。
 
何か追加して買おうとしても、間違いなくそいつはニートになります。
 
送料くらい払ってやりましょう。
もしくは実際のお店に行って買いましょう。