サブカル系眼鏡男子の日常

断捨離系でもあります。

WBS次世代起業家特集から日本企業を考えた

ワールドビジネスサテライトの次世代起業家の提言特集。
たった数分でしたが個人的にインパクトがあったので、紹介します。

DropboxCEO ドリューヒューストン

1人目はdropbox CEO、ドリュー・ヒューストン氏、32歳。
思ってたより若い。
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Dropboxはご存知の通り、クラウドストレージの先駆けです。

しかし、競合は他にもありました。Dropboxは他と比べて使い勝手がよかった、レスポンスが早かったことから、普及スピードが他とは違っていたように思います。

最初に使った時はこんなサービスが無料でいいのだろうか。と感心しました。

彼の言っていた言葉で印象に残ったのは、

シリコンバレーには失敗を認める環境がある」


失敗をしても投資家も認めてくれる環境があるとのことです。
だから起業家もどんどん育つんですね。
そして彼もDropboxの前の事業には失敗していたとのこと。

日本だと1度こけると冷たい視線を浴びそうな気がします。
だから失敗するのを恐れて起業しないし、失敗から再起出来ず終わってしまうんじゃないでしょうか。



ポリボワ CEOジェスリーさん。

2人目はポリボワのCEO、ジェスリーさん。
ポリボワとはファッションのSNS
ビジュアルを重視のした通販サイトの立ち上げをしているそうです。 

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彼女曰く、アメリカと日本の大きな違いはシリコンバレーには多様性があるとのこと。

イノベーションの元になるのは多様性


日本では多様性の場はありません。中学校までこそ、多少多様性はありますが、大人になるにつれて、似たような環境、考え、才能の人が集まる傾向にあります。

しかし多様性があれば、毎回成功するわけではなく、失敗もあるからこそ、成功があるそうです。

日本だと企業の考えに同調できる人を取ります。大手企業には頭の良い安定を求める人が入ってきます。だから、思考が似たり寄ったりになってしまったり、変化を求めない風土になってしまうんでしょうね。


キングCEOリカルド・ザッコーニ

三人目はキングのリカルド ザッコーニCEO。

キャンディーソーダ の開発した会社で。スマホゲームメーカーで世界2位の会社です。
日本企業と違うことは最初からグローバルを見ているとのこと。
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イノベーションを止めてはいけない。止めた時から負けが始まる」

これ、一番インパクトありました。

今の時代に一番合っている言葉で、一番日本に足りないものではないでしょうか。

世界に誇る日本のゲーム産業だったはずか、スマホゲームで世界を圧巻しているのは全て海外メーカー。

パズドラが日本界隈で好調だし!なんてスケールが小さすぎます。


まとめ



3人の言葉はどれも衝撃的でした。


3人ともに持っているのはスピード感でしょう。


スマホへの環境の変化にうまく波を捉えた起業家3人だと思います。

波を見てうまく乗っている。

スマホ時代が来たことで変化についていけずに、勢いをなくしている日本企業にとっても大きなヒントになるのではないでしょうか。

今回の企業と日本企業を比較するといろいろ考えてしまいます。


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