私がEvernoteを使い続ける10の理由

昨年末、安価なUpNoteへの移行を検討してましたが、半年使った上で、結局Evernoteに出戻ってきました。
一度Evernoteを離れたからこそわかったことがあります。
Evernoteを今後も使う理由について10個書きたいと思います。
1 IFTTTが利用可能
Evernoteは各サービスの連携ができるアプリ、IFTTTに対応しています。
ツイートをEvernoteに自動記録してくれるサービスのツイエバは昨年末で終了しましたが、現在でもIFTTTを使えば、同様のことが可能です。
その日のツイートやお気に入りにしたツイートを1つのノートにまとめて記録することができます。Swarmのチェックイン等も記録可能です。
2 ショートカット、オートメーションが便利
iPhone限定ですが、ショートカットアプリに対応しています。
特に便利なのがオートメーションでノートの自動作成ができることです。自動なのでノートの作り忘れがありません。
他にもショートカットでホーム画面から1タップで特定のノートにアクセスしたり、音声録音機能を直接起動したりなどの活用も可能です。
3 OCR機能がある
OCR機能が使えるノートアプリは多くありません。
PDF、画像内の文字を認識してくれるので、スクリーンショットなど多用する方は非常に便利です。
領収書やクレジットカードの明細を添付してあれば、中身まで検索してくれます。
4 検索機能が強い
OCR機能があるので検索が強いのは当然なのですが、高度な検索も可能です。
作成日や添付ファイルの有無、位置情報などでも絞ることができます。フィルタ機能も優れているので目的のノートが見つからないということがありません。
5 Webからのアクセスが可能
アプリがインストールができない環境でも閲覧できるのは非常に便利です。
6 オールインワンアプリとして最適
新しいノートアプリは続々と登場していますが、特定の用途に特化したものが多く、1番汎用的かつシンプルに使えるノートアプリはやはりEvernoteです。
私は「日記」、「読書メモ」、「アイデアメモ」、「行動ログ」、「写真アルバム」、「印刷物のスキャン」、「領収書のスキャン」、等で利用しています。
これまで、アイデアをScrapboxに、知識はObsidianに記録する等のアプリの使い分けも試してきました。
書きたい内容があった場合、「この内容はどこに書くべきか」、検索したいノートがあった時、「あのノートはどこに保管したか」を考えることがストレスで断念しました。
オールインワンで利用するのが私にとっては一番という結論になりました。
7 サブのクラウドストレージとしても使える
Evernoteに保存した画像ファイルはUpNoteと違って画像が圧縮されません。Joplin、Obsidianと違ってクラウドストレージに依存しません。
そのため画像等の保管庫としても使えます。
本来の用途ではないですが、月に10GBも新たに利用可能ですからね。
私は他にDropboxも使っていますが、やはりノートアプリに保存すると、1つのノートに複数のファイルが添付でき、説明も記載可能なので、便利です。
Evernoteに保存した写真アルバムはDropboxに保存したアルバムよりも見返す頻度が高いです。
8 価格は機能相応
Evernoteは高いというクチコミをよく見ます。
確かに月900円というのは少し高い印象があるのはわかります。
ただ他アプリを見てみると、Notionで5MB以上のファイルを添付したい場合、月8ドルかかります。
Obsidianの公式のSyncを利用するとトータル10GBの容量で月8ドルです。
Evernoteは月900円で毎月10GBまでアップロードできます。トータルではありません。
Evernoteはテキスト同期用のメモアプリと見ると高価ですが、フルで活用した場合、決して割高ではないと思っています。
またEvernoteのヘビーユーザーが、他アプリもヘビーに使おうと思った場合、結局はEvernote並みの費用がかかってしまいます。
9 いざとなればいつでもエクスポートできる
Evernoteは元々シェアの高いアプリだったので、直接インポート可能なアプリが多いです。
そのため、やめたいときはいつでも移行できる安心感があります。
実際それで私もNotion、Obsidian,UpNoteに移行をしてきましたが、スムーズに乗り換えが可能です。
10 最近のアップデートの内容
Evernoteのここ2カ月のアップデートは凄まじいです。
タスク機能の拡充、目次機能の追加、モバイルアプリのホーム画面の更新、モバイルアプリの起動高速化が行われました。
個々の内容を見ればそこまで大きなものではないですが、Legacy版の呪縛から解き放たれて、開発スピードが加速化しているのを実感できます。
今後にも期待できるかと思います。
まとめ
日本法人の解散などがネガティブなニュースとして受け止められましたが、私は単に効率化の一環のため、ポジティブなものと考えています。IT企業で、遠方の国に現地法人を持つことが必ずしもプラスになるとは言えないからです。大口の法人が利用するようなアプリでもないですからね。
今後が心配だとしても、突然使えなくなるということはないため、その時にエクスポートすれば良いだけの話なので、使えるうちは使おうと思っています。
EvernoteにできてUpNoteにできないこと
前回の記事でEvernoteからUpNoteへの移行をやめることを書きました。
UpNoteは現在Evernote代替として人気のアプリです。
でも私の使用用途には合いませんでした。
その理由を一度全部書きたいと思います。
下記のEvernoteにしかできなかったことが理由です。
EvernoteにできてUpNoteにできないこと
-
Webからのアクセス
- 検索機能が強い
- OCR検索でPDF、画像内の文字検索
- 20MB以上のファイルの添付
-
リマインダー、通知
-
リンクの表示の編集
-
タグのネスト化、タグに記号を使うこと
-
サイズやタグをリストで見ること
- ショートカット、オートメーション、IFTTTの利用可
Webからのアクセス
EvernoteはWebブラウザからの利用が可能です。
UpNoteではでアプリのインストールが必須です。
開発規模的に仕方ないことかもしれませんが、これは地味に不便でした。
検索、フィルタの豊富さ
Evenoteの検索機能が優秀すぎるというのもありますが、UpNoteの検索機能は弱いです。
UpNoteではノートブック検索がノートブック直下のみが対象
たとえば「Diary」という親ノートブック内に「2024」「2023」「2022」といった子ノートブックを作っていた場合、Diaryという親ノートブック指定で文字検索をすると、検索されるのは直下にあるノートだけで、子ノートブック内は検索されません。
つまり、ネスト化したノートブック全体で検索することはできず、
単体のノートブック内or、全ノート対象のどちらかです。
絵文字で検索できない
UpNoteの検索では絵文字を認識しません。
ノートタイトルに絵文字をつけることで、ノートの種類を識別して利用しているため、
絵文字を認識しないのはストレスでした。
UpNoteでは全角スペースを認識しない
UpNoteの検索欄は全角スペースを認識しません。
複数単語を検索するためには半角スペースでないといけません。(そのため、複数キーワードの検索ができないと思っているユーザもいます。)
日本語で検索する機会が多いため、地味にストレスでした。
OCR検索でPDF画像内の文字検索可能
これは前回の記事に書いた通りですが、UpNoteではPDFや画像内の文字の検索ができないため、検索可能な他アプリと使い分けるか、画像内の文字をテキストであらかじめ入力しておく等工夫する必要があります。
20MB以上のファイルの添付
文字通りUpNoteでは20MB以上のファイルの添付ができませんが、Evernoteでは200MB以内のファイルであれば種類を問わずアップロード可能です。
リマインダー、通知
Evernoteではノート自体にリマインダーとして期限を設定したり、アプリの通知機能を利用することができます。
しかしUpNoteではできません。
また地味にリマインダータブは、特定ノートのみを閲覧するタブとして、使っていたのですが、使えないことが不便でした。
代わりとして、UpNoteにはピン留めはありますが、ピン留めのノートを増やすとノート上部がピン留めノートで埋まってしまうため、少数のノートしかピン留めできないのは不便でした。
リンクの表示の編集
タグ周りの機能
タグのネスト化
タグに記号が使えない
リストビューでサイズやタグを一覧で見ること
iPhoneのショートカット、オートメーション、IFTTT利用可
EvernoteはiPhoneのショートカットアプリに対応しており、特定のノートを開くショートカット等が作成可能ですが、UpNoteではできません。
同じくショートカットアプリのオートメーション機能も利用できません。
私は自動で毎朝その日の日記のノート、月初に月次のノート、月曜日に週の予定のノートがタイトル付で作成されるように設定していますが、それがUpNoteではできません。
またIFTTTも対応していないため、Twitterのログを飛ばしたり、Swarmのチェックインを自動記録したりということもできません。
まとめ
UpNoteは軽量でテキストメインであれば非常に優れたメモアプリですが、私のようにEvernoteにがっつり慣れていたり、機能を利用している場合には移行先として適さないケースもあると思います。
参考にしていただければと思います。
UpNoteを使うのを辞める理由1 PDFの問題
前回の記事でUpNoteに完全移行することを宣言して4カ月が経過しました。
この4ヶ月間Evernoteに新規ノートは作成せず、UpNoteと他アプリの併用を試してました。
結論から言うと、UpNoteへの完全移行は、失敗に終わりました。
先に言っておきますが、UpNoteは素晴らしいアプリです。
動作が軽快で、コスパも良いです。
テキストと画像メインでクラウドメモを使いたい方にとってはEvernote代替として最有力候補だと思います。
(実際にnote内でもEvernoteからUpNoteに移行したという記事をよく見ます)
ただ自分の用途では合いませんでした。
大きな理由としてはUpNoteでは画像、PDFファイル内の文字検索ができない(OCR検索機能がない)ことです。
できないことは知っていたのでEvernoteから移行の際に、全てをUpNoteへ移すのは諦めて、アプリで使い分けることにしていました。
OCR検索が必要な画像ファイルをGoogle Keep、PDF書類をDropboxへ移動させて、運用することにしました。
どちらのアプリもOCR検索機能があり文字を認識してくれます。
Google Keepに保存した画像ファイルについては特に問題はありませんでした。
問題はDropboxに保存したPDF書類です。
PDF書類と一言で言っても、家計簿や給与明細等の定期的な記録から、いつか読みたい文献や参考資料まで幅広いジャンルの書類があります。
2つ問題がありました。
1つめはファイル閲覧性の問題です。
EvernoteではPDFの中身をプレビューした状態でファイルを切り替えることが容易でした。
しかも最初に選択した状態で中身が見えているので、中身を確認するためにクリックする必要がありません。
しかし、Dropboxではフォルダの中にPDFファイルとしてある状態なので、中身を見るために開く必要がありました。
それが1件ならいいのですが、たとえば給与の月ごとの変動や、家計簿の月ごとの収支を見たい場合が問題です。
開いて戻って、開いて戻ってということの繰り返しです。
Evernoteだったら同じノートに保存していればスクロールだけでよかったのに。
そこでまずストレスを抱えていました。
2つめは保存した書類のことを忘れてしまうという問題です。
Evernoteのようなノートアプリは「すべてのノート」からアクセスすれば全ノートをフラットに見ることができます。
しかし、Dropboxのようなクラウドストレージはフォルダの中に保存するのが基本です。
家計簿や給与などの定期的な記録については、保管場所が決まって、「そこに保存したことを覚えている」ので、参照したいときに参照することができます。
問題なのは「役に立つライフハック」「娘に読みたいおすすめ絵本リスト」のような、必須ではなくていつか読みたいという類のファイルです。
必要になる機会がなく、検索するということがありません。
そのため、自発的に思い出すような仕組みがないとまず読みません。
そのようなPDF書類は、どのように分類したとしても1,2階層のフォルダの奥にしまうことになります。
最近保存したフォルダを確認したら、最初の頃に保存したファイルのことをすっかり忘れてしまっていました。
たった4カ月なのにです。
フォルダの中に保存してしまうと、保存したことを忘れてしまうんですよね。
現実でも同じですね。書類を箱にしまうと、まず中身を忘れます。
これまで、EvernoteでほとんどのPDFファイルを管理してきましたが、それは検索可能ということと、階層が浅いので自然に目に入りやすいという2点のメリットがあったんだということを再認識しました。
やはりPDFはフォルダ構造のクラウドストレージではなく、プレビューが可能で、OCR検索が可能なノートアプリに保存すべきだって結論になりました。
そう考えるとEvernoteに戻ったほうが楽だし、快適だという気持ちになりました。
Evernoteに戻った理由はそれだけではないですが、また次の記事にします。
それでは。
EvernoteからUpNoteに移行して感じるメリット、デメリット

EvernoteからUpNoteに移行して1か月が経ちました。
実際に使って感じるメリットとデメリット。
あとはどちらともいえない点を注意点として記載しました。
メリット
メリット1 動作が軽快
まずなんといっても動作が軽快なこと。これに尽きると言っても過言ではないです。
起動時、検索時、ノート間リンクでの移動時など、常に軽快なのでめちゃめちゃストレスフリーです。
これがUpNoteの一番の魅力だと思います。
この軽さであれば、ノートのリンクを張り巡らす価値を感じます。
私はサブで古いAndroidスマホを持っているのですが、古いスマホでも快適に動きます。(Evernoteは結構厳しかった・・・)
メリット2 価格が良心的
月額課金で100円、買い切りなら3500円(iOS)です。
Evernote 4か月分で一生使えてしまいます。
無料版だとノート数が50個までなので無料での長期利用は厳しいですが、お試しで課金しやすいです。私は買い切りで購入しました。
この価格でサービスが運営できるのかを心配してしまいますが、公式ページでは買い切りプランをそのうち打ち切る可能性があることを示唆しています。
実際に買い切りの価格はここ数年で値上がり(2-3年で倍くらい)しているので、価格調整をしているようです。
運営に支障が出れば、月額課金額の値上げやライフタイムプランの打ち切りという手段があり、今が安すぎるので値上げしても適正価格だと思うため、心配していません。
メリット3 ノートブックの非表示化、並べ替え
Evernoteと同じでサイドバーでノートブックを取り扱うのですが、ノートブックを非表示化できます。
なので、普段使わないアーカイブ的な位置づけのノートブックは非表示にしておけます。
あと階層化も何層にもできるので、使わないものは奥にしまっておくこともできます。
注意点
メリットでもあり、デメリットでもある点を注意点としました。
注意点1 添付ファイルは最大20MB
大きな容量を添付できないという点があります。ただ大容量のファイルをアップする人がいるとサービスのコストが上がると思うので、長期でサービスが続いてほしいと願う身からは反対ではありまえん。
あと容量がい大きいとついつい添付してしまいますからね。
あと動画は20MB以下でもスマホからの添付はできずPCからのみ添付可能です。
注意点2 画像は圧縮される
Evernoteでは画像ファイルは元の画質が保持されましたが、UpNoteではGoogleフォトのようにリサイズされるようです。
3MBくらいの画像ファイルが500KBくらいになるイメージです。
ただスマホで閲覧するには全く問題のないレベルです。
個人的にはむしろアリかと思ってます。
Evernoteからエクスポートするときに、画像ファイルのせいで、ノートのサイズが非常に大きくなってしまってたからです。
画像の保管庫として使うにはデメリットですが、ただの確認用画像として使う分には、軽量化されるのでメリットともいえます。
デメリット
デメリット1 タグの階層化ができない
これはいつか解消されることを期待してますが、現時点ではタグの階層化ができません。
現在サイドバーにタグを一覧で表示すると全てが表示されてしまい、ものすごく見にくいです。
個別に非表示にすることはできるので、重要なタグだけを表示させるということは可能です。
個人的にはタグは多用したいのと、すでに使っているタグが多いため、少し不便ではあります。
デメリット2 画像、PDF内の文字のOCR検索機能がない
これはEvernoteの検索機能が優秀だったことからも大きいデメリットです。
UpNoteではPDFの文献やレシート等の画像内の文字を検索することはできません。
仕方がないので、私は記録として保存しておきたいPDFや画像はDropbox、レシート等の雑多なものはGoogle Keepに保存することで、対応することにしました。
DropboxやGoogle Keepは画像内文字検索が可能です。
Evernoteのようにすべてを1か所にまとめるという用途にはまだ難しいと思います。
まとめ
過去にEvernoteからNotionやObsidianへ移行を検討したものの、出戻った経緯があるので、やや心配でしたがUpNoteにかなり満足しています。
特に「動作が軽快なこと」が大きいです。
テキストと画像がメインのノートを管理するには十分だと感じます。
Evernoteに劣る機能もありますが、他アプリとの使い分けと工夫で何とかできる部分もあります。
これまではできるだけ一か所に置くという方針でしたが、今回をきっかけに得意なことを得意なアプリにやらせたほうが快適だなと考えが変わり始めました。
UpNoteはノートアプリとしては必要十分な機能で、価格が抑えられていることで、不要なものにお金を払ってる感がないことは、満足感があります。
気になった方はぜひ。
2023年買ってよかったもの3つ
1 タイガー300mL ステンレスマグ

2 非接触型の体温計 Baby smile
3 スマート体組成計 Huawei Scale 3
Evernoteの代替ツール検討 2023

Notion
個人的感想
Apple純正メモ
個人的感想
Google Keep
個人的感想
Scrapbox
個人的感想
全ノートをフラットに見れるという点では良いですし、日記にも向かなくはないです。
OneNote
個人的感想
Joplin
個人的感想
Obsidian
個人的感想
UpNote
個人的感想
Amplenote
個人的感想
Zoho Notebook
個人的感想
まとめ
- 画像やPDFファイルの管理とテキストのデータの管理はできるだけ分けたほうがデータの移行がスムーズ
- なんでも添付できるからという理由でPDFやファイルなどを同じページにアップロードしてしまうと、エクスポート時にカオスになる。
- 表などレイアウトに凝らないほうが良い。(移行で崩れる)
- 表が必須なら最初からGoogle スプレッドシートなどで管理したほうがいい。
- 総じて代替ツールは検索が弱い。Evernoteの最大の強みは検索にあったと思う。
12年間使ったEvernoteから離れることにしました

2011年から12年間Evernoteを利用してきましたが、2023年12月のフリープランのノート数・ノートブック数の大幅制限を機に利用を辞めることにしました。
今回はそのことについて書きたいと思います。
Evernoteについては10年以上は課金を継続してきて、常にホーム画面に置いてきたお気に入りのアプリでした。
日記や写真やウェブクリップなど、あらゆる記録をひとまとめにできるので、便利だと思い使用していました。
ただ今回の大幅改悪に衝撃を受けてEvernoteをやめることにしました。
理由は4つあります。
1.いつかは無料に切り替えて使用しようと思っていた
これまで課金を継続してきた理由の一つとして、フリープランに切り替えたとしても、課金時にアップロードしていたファイルには制限がないため、無料に切り替えて使用を継続することも可能でした。
そのため記録を長期で蓄積していく場所としての安心感がありました。
今回の改悪によって、新規ノートの作成ができなくなり、無料での使用継続は厳しくなりました。
参照用としてしか使えないですし、参照用としても動作が遅いので不満があります。
ただいつ辞めてもいいという気持ちがあったのとEvernoteを応援したい気持ちで、課金を続けててきました。
今回の改悪により、課金の継続が必須になり長期の記録を安心して置ける場所ではなくなってしまいました。
2.予告や十分な移行期間なしに、Evernoteが制限を行ったこと
これはEvernoteの経営体制への不信感です。
現在フリーミアムと言われるサービスはほぼ残っておらず、現在のままでは継続が難しいことは理解できます。
またフリープランでノート数50制限というのはUpNoteと同じであり、決して厳しすぎるとは思いません。
ただユーザーに対して猶予期間なしに、大幅に制限を厳しくすることはやりすぎだと思いました。
Twitterなどを見ていると、移行作業を行うためな課金している人もいます。
(2016年にEvernoteがフリープランの端末制限を2台までに限定した際には1か月間の猶予がありましたし、Google Photoが無制限アップロードが終了する際にも数ヶ月前からの告知がありました。)
有料ユーザーに対しても今回と同じような変更をする可能性があるんじゃないかと考えてしまいます。
3.求める機能と価格のバランスが合わない
Evernoteプレミアムの時は価格相応だと思って課金をしていましたが、パーソナルプランになって現在の月1000円の課金額は求める機能に対して割高に思います。
新機能として、AIクリーンアップやAI検索ができるようになりましたが、使っていません。
タスク機能は便利だと思いますが、なくても問題ありません。
ホーム画面は利便性よりも課金要素を作るために作成したんじゃないかとも思えます。
不要な人には表示されないようにして欲しいです。
過去のプラスプラン(月400円)の契約者はプラン更新が可能でしたが、継続更新が不可能になったようで、Evernoteとしてはワンコイン程度のプランは出す気がないことが明白になりました。
また動作面での不満もあります。今のEvernoteは一時期に比べて不具合は減ったと思いますが、変わらず同期が遅いこと、閲覧しただけで更新されてしまう問題については対処がされていません。
Evernoteの機能全体を見れば(動作速度の問題を抜けば)年間1万円というのは、決して割高ではないことは理解してます。
ただ自分の求める月300MBくらいアップロードが可能なOSに依存しないクラウドメモという機能に対しては割高に感じてしまいます。
これまでは課金を中断してもいいということが、逆に課金のモチベーションになっていたのですが、課金が必須になったことで、割高感を大きく感じることになりました。
4.Evernoteの今後への不安
変わらずEvernoteを使うよって人もいるでしょうが、私のように今回を機にEvernoteの課金を辞めるという人もTwitterなどで見かけます。
また今回の改悪を行ったということ自体が、経営状態があまりよくないということを示しているようにも思えてしまいます。
せめて無料ユーザーの選択肢が増えるようにプラスプランの復活等があれば違っていたと思うのですが、今回のフリープランの仕様変更により、有料プランのユーザーが増えていくとは思えません。
ノートアプリ市場全体を見れば、ノートをクラウドで管理したいというニーズ(Evernoteフリープランで満足していた人たちのニーズ)は間違いなくあります。
ただそれに月1000円払う人はごく少数だと思います。
フリープランで満足していた人がノート数の制限をなくすためだけに、課金するとは思えません。
僕はライフログマニアだったので1000円払っていましたが、Evernoteプラスのプランに切り替えることができるのであれば、切り替えたいとずっと思っていました。
僕のように課金ユーザーでも離れていく人も少なくないんじゃないでしょうか。
僕はライフログを中心とした記録をたくさん残していきたいと思っているので、先行きが長くないと思った会社のサービスにノートや記録をためていくのには抵抗があります。
また現在レガシー版にしかない、ノートの一括エクスポート手段がいつ廃止されてもおかしくないことも不安要素です。
またノートの制限をしたユーザに対してノートのエクスポート手段の案内がないことや、現行のEvernoteアプリやWeb版に一括エクスポート機能が実装される気配がないことも不誠実に思います。
まとめ
以上の理由で、Evernoteはこれまでの記録の閲覧用としては使用しますが、新たにノートは作らないことを決めました。
これまでのEvernoteのフリープランの機能があまりにも充実していて、ノート数がほぼ無制限だったのでこれまでのサービスが良すぎたとも思ってます。
その便利さがEvernoteの新規ユーザーの受け入れ口ともなっていたと思うので本当に残念です。
今後はUpNoteとAmplenoteを併用するつもりです。
次回はUpNoteとAmplenoteを使用することに決めた理由を書きたいと思います。
ではまた。
【MNP】楽天モバイルとUQ Mobile どっちがいい?

楽天モバイルからUQ mobileにMNPしてみた
先月iPhone SE3を購入するために、UQ mobileへMNPしました。
最近楽天モバイルの0円プランが廃止された影響で転出する人が増えているそうですね。
僕は課金ユーザーだったあまり影響はありません。
UQ mobileをじっくり使ってみて、1か月が経過したので、それぞれどういった点が良かったか説明したいと思います。
それぞれのプランと価格

楽天モバイルはプランは1つで値段が3段階。
- ~3GB 1078円(税込)
- 3GB - 20GB 2178円(税込)
- 20GB~ 3278円(税込)
楽天Linkアプリを使えば国内通話が無料などの特典があります。

UQ mobileはプランが3つ。
- くりこしプランS 3GB 1628円(税込)
- くりこしプランM 15GB 2728円(税込)
- くりこしプランL 25GB 3828円(税込)
他には節約モードを使えば1Mbps(プランSのみ0.3Mbps)で通信ができる上に容量は消費されないというメリットがあります。
・データ増量オプション+5GB (550円)
・通話60分無料オプション 550円
なんかもあります。
UQ mobile のメリット
建物内の電波の良さ
節約モードがある
UQmoblibには1Mbpsの節約モードがあります。
5Gエリアが広い
楽天モバイルのメリット
通話料が安い
通信料が安い
今後どうする?
【iPhone 14 Pro】Apple Careが高すぎる件。モバイル保険の代替候補6選

こんばんわ。iPhone 14Proの購入を検討中のMOJIです。

Apple Careについて

まずApple Careの補償内容について整理します。
補償の詳細
自己負担
- 画面、背面損傷 3700円
- その他損傷 12900円
- 盗難または紛失 12900円
- バッテリー80%以下で無償交換
Apple Careの評価
代替保険について
破損
これは定義としては落下・衝撃等による画面割れなどです。
いちばん起こりえるし、一番修理金額がかさみます。
これは最低限カバーしておきたい。できれば10万円は必要。
故障
水没
盗難・紛失
バッテリー交換
代替候補1 セゾンカード

補償の詳細
セゾンカードの評価
代替候補2 MYSURANCE

損保ジャパンの子会社が運営している保険です。
別名エポススマホ保険 クロネコヤマトスマホもしも保険という名前の保険についても同じです。
契約可能な電話のキャリアに制限があります。
補償内容
MYSURANCE ライトプランの評価
MYSURANCE スタンダードプランの評価
代替候補3 JUST IN CASE スマホ保険

補償内容
JUST IN CASEの評価
代替候補4 モバイル保険

補償内容
モバイル保険の評価
代替候補5 スマホの保険証

補償内容
評価
代替候補6 住信SBIデビットプラチナ

補償内容
住信デビットプラチナの評価
まとめ
【iOS16】地球壁紙の緑色マークを消す方法【アストロノミー】

こんばんわ。iOS16に早速アップデートして楽しんでるMOJIです。
この記事はiOS16で追加された地球の壁紙の緑色マークが気になって仕方ないという人に削除方法を共有しています。
iOS16で地球の壁紙が復活しました。

アストロノミーという画像の種類で選択できます。
昔iPhone時代にあった壁紙にそっくりです。
時間とともに太陽の当たり方が変化して、美しい壁紙です。
でも・・・。
なんか気になる。
なんか気になりません?
緑の点。
ちょっと主張が強く感じます。
昔の壁紙はただの地球の画像だったので、こんな点はなかったし。
バッテリーの項目を見るとバッテリー消費してるっぽい。
そりゃあ時間と位置情報を取得してるので、画像よりは消費電力上がりますよね。
あと日本のどの辺に住んでるかバレてしまいます。
僕みたいな田舎在住の人にとっては少し恥ずかしい。
見た目が気になるし、プライバシー的にも、バッテリー的にも気になる。
消すしかないということで、削除方法がわかったので、共有します。
削除方法
設定>プライバシーとセキュリティ>位置情報サービス


位置情報サービスで下にスクロールしていくと「アストロノミー」という項目があります。

最初は「このAppの使用中」にチェックがあるので、「しない」に変更します。

これで田舎在住でもドヤ顔で快適なiOS16ライフを楽しめます。

おすすめです。
iPhone12 ProからiPhone SE 3に機種変した感想

こんばんわ。iPhone 12 Proを2020年から使ってるMOJIです。
この記事では僕が軽さ、コンパクトさを重視して、iPhone SEに機種変した感想を書いています。
軽い機種に機種変したい


iPhone SE3を1週間使った感想
良かった点4つ
1.軽くてコンパクト
ポケットに入れたときに感じていた。ズシっという感触がありません。
たった40gの差ですが、体感ではもっと大きく感じます。
手に持った時も重みを感じにくいんですよね。
2.スペックが十分
iPhone SEはiPhone 13,iPhone 14と同じA15 Bionicというチップを積んでいます。
だから操作面では遅いと感じることはありません。
画面サイズの小ささも外でYoutubeを見るときには迫力を求めないので、不満はありませんでした。
自宅では動画視聴はタブレットがありますしね。
3.カメラ性能は十分。
正直これを一番心配していました。
iPhone SE3のメインカメラのF値は1.8です。iPhone 12 Proが1.6なので、差はありますが、はっきりと体感できるほどではありません。
比較に写真を撮影したりしましたが、特に差はわかりませんでした。
望遠や超広角は使う機会がなかったので、必要なかったです。
4.外出中は画面が小さくても問題ない。
外出中、TwitterやLINEなどのSNSを見たり、ネットサーフィンをしたり。
特に問題ありません。
悪かった点3つ
1.視認性
わかりきっていたことですが、画面サイズの小ささで、縦に画面が小さくなっているので、視認性は落ちています。
2.操作性
特にアルファベットの入力の際にキーボードが小さくなってしまい、タイプミスの頻度が増えました。
あと認証方式がTouch IDとなり、良い面もあったのですが、ホーム画面に戻るためにいちいちボタンを押し込む必要があるのが少し不便だと感じました。
3.自宅ではメリットが少ない。
少し盲点でした。
外出中はポケットに入れているので、軽いメリットを感じられます。
なので、操作性に難があっても受け入れられます。
でも自宅にいると、スマホはどこかに置いているので、コンパクトさと軽さのメリットが感じにくい。
また自宅では、それなりに集中する作業をします。
家族に共有する娘の写真を選んだりとか、長文を書いたりとか、そこで時間がかかる作業をすると若干ストレスを感じてきました。
というか横にiPhone 12Proがあるので、そっちで作業してました。
ただタブレットがあればそれなりにはデメリットをカバーできるとも思いました。
動画視聴などはタブレットに置き換えていたので、不満はありませんでした。
まとめ iPhone SE3がおすすめな人
iPhone SE3は良機種です。
外出中に使う分にはほぼ不満がないと言っても過言ではなかったです。
ただiPhone 12Proを使っていたため、iPhone SE3への画面サイズの小ささに自宅では慣れませんでした。
結論としては、iPhone 12 Proを継続することにします。
もしLINEがどちらにもインストールできたら、外出はiPhone SE3、自宅ではiPhone 12 Proという使い分けをしたと思います。
僕の場合はiPhone 12 Proという画面が6.1インチの機種を使っていたため、4.7インチへのサイズダウンに不満とストレスを感じてしまいました。
でも現在iPhone 6,7,8やSE2などを使っている人にとってはスペックがアップしている分、かなりの良機種だと思います。
必要最低限の機能があって、画面も最小限でコスパも最高なので、ミニマリストにも最高だと思います。
今後はiPhone 13 miniのセールをチェックしていきたいと思っています。
FPの勉強始めることにした
どうもおひさしぶりです。
突然ですが、タイトル通り、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格取得を目指して、勉強を始めることにしました。
というのも、ここ数年に結婚したり、子供が生まれたり、家を買ったりという人生の中でも大きな変化があったんです。
そんな中で一番の心配事は将来のお金。
子供の教育資金や老後資金を貯められるだろうかっていう不安があります。
既にNISA、iDeCoはまず抑えたものの次に何をしたらいいんだろう、と思いながらも、学資保険にも入れずにいます。
それに40歳になったので、親ももう70代。相続やらについても考えないといけない時がきてますね。
家を買ったときに不動産についても多少勉強はしたけど、まだよくわかっていない部分もあります。
と考えていくと、今後FPの資格があれば自分の生活にめちゃめちゃ役立つことに気づきました。
そこでFPの資格について調べてみた。
金融関連のニュースを見たときに、記事を書いた人の肩書きに「ファイナンシャルプランナー2級」って書いてあるのは見たことがあった。
なんか2級あると業務もできるのかな?くらいの知識しかなかったですが、調べてみました。
どうやら国家資格として、
- FP技能士3級
- FP技能士2級
- FP技能士1級
があるらしい。
そして民間資格として
- AFP
- CFP
というのもあるようです。
ファイナンシャルプランナー2級を受けたいと思ったんですが、どうやら受験資格に制限があるようで、だれでも受けられるのはFP技能士3級のようです。
3級の受験タイミングは9月1月5月。4か月おきですね。
今年の9月はもう締め切りが終わってたので、来年の1月受験目指してがんばります。
もしよかったらご一緒にどうですか?
エムピウのストラッチョがコンパクト財布として最高な件
ストラッチョに買い換えました
最近キャッシュレスが進んで、現金やカード類を持ち歩かなくなってきましたよね。
僕は以前、アブラサスの薄い財布を使っていたのですが、インターネットでも評判の良いエムピウのストラッチョに変えました。
同じ3つ折り系のアブラサスの小さい財布と迷ったのですが、なぜストラッチョにしたのかについて話したいと思います。

小さい財布のデメリット
小銭が落ちそう
アブラサスの小さい財布には小銭入れにフタがありません。
その分薄くて小さいわけですが。
でも蓋がないと何かあったら小銭が落ちてしまいます。
カードが落ちてしまう
アブラサス系のデメリットとして、カード入れが約5枚程度入るスペースにカードの厚みでカードをホールドする仕組みになっているんです。
なので、5枚より少ない状態だと、カードが財布の横から全部落ちてしまうんです。
僕は5枚の構成を、「免許証」「保険証」「キャッシュカード」「クレジットカード(家計)」「クレジットカード(お小遣い)」にしてます。
普段は問題ないんですが、病院が問題でした。
病院だと受付で保険証を出したあと、しばらく返却されません。
その間に、財布をカバンに入れていると、カバンの中で残りのカードが全部抜け落ちてしまっていることが多々ありました。
あとはつい傾けてしまって病院の受付で、カードを落としてしまうことも。
それが嫌でした。あともう一つあります。
カード5枚縛り
上記の縛りからカードを常に5枚入れていないといけないという縛りがあります。
僕はカードを4枚以下にしてもいいかなって思ってます。
でも4枚以下にできないんですよね。
カード減らしたら当然財布はもっと軽く薄くなるんですが、カードを減らせないというのが嫌でした。
ストラッチョの良いところ
革の質感が良い

僕はフリースピリッツ限定のプエブロ・オーシャンを選びました。
プエブロレザーは最初は和紙のような質感で、徐々に艶が出てくるという綺麗なエイジングをするレザーです。
レザー好きな人にはたまりません。
カードを減らせる
カードの枚数の縛りがないので僕は2枚まで減らしてます。
十分薄い

小さいことがメインですが、カードを2枚にしたこともあり、十分薄いです。
1.5㎝くらいかと思います。
お札が見えない

小さい財布だと紙幣がむき出しなものって多くて、通常の財布という感じよりも、マネークリップという印象を受けてます。
その点、ストラッチョは革で紙幣がちょうど隠れるので、ちゃんと財布感があります。
小銭が落ちない

アブラサスと違って小銭入れに一応蓋があります。
特にボタンでは止まってないんですが、これで十分おちません。
まとめ
気に入っているので、メリットばかりをあげてしまいました。
ストラッチョのデメリットは強いてあげるなら、三つ折り財布の宿命として、紙幣にクセがつくということです。
ただこれはストラッチョというよりも三つ折り財布全体に言えることですね。
レジの人には申し訳ないと思いますが、僕は現金オンリーの店以外では現金を使わないので、ほとんど使ってはいません。
あくまで現金は保険です。
使い始めてまだ4ヶ月ですが、前の薄い財布と比べてもとても気に入ってます。
名刺入れと同じサイズなのがいいですね。
これからのエイジングが楽しみです。
三体はSFとして最高傑作だと思う

三体ファンで、最近公式スピンオフの「三体X」を読了したばかりのMOJIです。
読み終わったばかりで、まだ興奮が冷めてないのです。
三体自体、これまで読んだSFで1番設定がリアルでした。
SFなので、ところどころ独自の世界観にはなるのですが、その背景の説明がリアルなんですよね。
科学の説明や、時代の流れ、時代ごとの世論の流れの描写について、著者の知識の深さに驚きました。
三体Xは三体3部作のうち三体IIIで語られなかった裏側と三体III以降の世界が描かれてます。
スピンオフとは思えないくらい、ストーリーの流れが見事でした。
なぜ三体IIIであのキャラクターがああいう行動をしたのかという作中の謎に見事に答えが出されていて、三体IIIの出版後に短期間で書かれた作品とは信じらません。
三体は読むなら一作目の「三体」から読み始めるのが1番良いですが、特に「三体II」が最高に面白いので飛ばして読んでもいいかもしれません。
Netflixでドラマ化も予定されているので、ドラマ化前に読みたい人は是非小説版をおすすめします。
セブンイレブンのサラダチキン レモン味が復活している件。
ある日から姿を消していたセブンイレブンのサラダチキン シトラスレモン味。
最近コンビニへ行ったところ、新しいパッケージで生まれ変わった奴を発見してしまいました。

その名も、檸檬香るサラダチキン。
いつのまに復活したんだろ。
昔よく食べていたので、つい買ってしまいました。
あっさりしていてさっぱりしててやはり美味しかったです。
昔の味そのままです。
昔ファンだった人はぜひチェックしてみてください。





