先程紹介したヨーグリーナが売れすぎて販売中止なようですね。
最近レモンジーナが販売中止したばかりですね。
そういえば昔Gokuriも販売中止してたなあ。と思って調べてみました。
サントリー品薄商法年表
2015年4月 レモンジーナ
ヨーグリーナ
2014年4月 澄みわたる梅酒 販売を一時休止
2013年10月 期間限定「プレミアムモルツ」売れすぎて一般向け販売休止
2010年8月 ビール風味飲料オールフリー品薄で販売を一時休止
2010年7月 ウイスキー角瓶が品薄で出荷制限
2010年1月 麦酒プレミアムモルツ売れすぎて品薄
2005年9月 提携して作っていたチルドコーヒー、スタバのミラノエスプレッソが一時生産・出荷を中止
2005年7月 炭酸飲料バブルマン・ソーダジェットが生産追いつかず一時出荷休止→即近所のドンキで投げ売りしているの目撃、数ヶ月後商品自体が消滅
2004年3月 お茶伊右衛門500mlペット、売れすぎて一時販売休止
2002年11月 清涼飲料水ゴクリグレープフルーツ 商品が売れすぎて来年春まで製造中止
って多すぎますね。
これって確信犯じゃないでしょうか。
確かにこういった情報はSNSをうまく活用すれば拡散のスピードは凄まじいですからね。
確かにレモンジーナの時からおかしい感じはありました。
同時期に販売されてコカコーラのシュウェップスはたいして話題に上らないのに、サントリーのレモンジーナは土の味とか販売中止とかSNSを駆け巡ってましたから。
そのニュースを見て、僕もレモンジーナは飲んでみましたが、そこまで不味くも美味しくもないインパクトに欠ける商品だなと思いました。
なんでここまで話題なったんだろうかと。
品薄商法が期間限定ドリンクをうまく売り切ってまわしていくための商法な気がしてしまいます。
胡散臭いですね。
そもそも販売休止って大々的に告知すべきことなんですかねえ。
疑問です。